物流課題解決事例

共配網活用でコスト4割減

2022/07/19 更新

共配網活用でコスト4割減

高すぎる輸送コストが負担になっている

東大阪市に本社を置く運送会社から相談がありました。
大手の健康食品メーカーのグループ会社で、製造販売と物流を担う企業を顧客に持ち、これまで食品の配送に広く協力してきたが、輸送コストが非常に高く、困っている。解決策があれば、提案してほしい。

日の出運輸グループの共同配送を利用

訪問してヒアリングを行ったところ、翌日配送の必要があるため、ほとんどの輸送に宅配大手として知られる運輸会社の路線便を利用していました。路線便では50ケース以上の輸送ができないため、車建てチャーターになることが多く、非常に高い配送料金が大きな負担になっていました。そこで、日の出運輸グループの共同配送ネットワークを利用することを提案しました。共配網でカバーできない部分は幹線でつなぎ、支線チャーターで輸送コストを落とします。配送料金については、当社の適正価格を提示しました。

破損が激減し、輸送コスト4割減を実現

当社グループが輸送を担当したことで、商品の破損が激減し、輸送品質が大幅に向上しました。懸案だった輸送コストについては、中国地方向けで4割減らすことができ、非常にご満足いただける結果になっています。現在、車建てチャーターの利用も検討中です。